四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号
本市では、男性保育士はあおぎ保育所1名、下田保育所1名、東山保育所1名、具同保育所2名、川崎保育所1名の14保育所の中の5保育所と思いますが、ここで質問なんですけれど、男性保育士の登用を強く望みますが、展望はどうでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。 ◎総務課長(岡本寿明) 男性保育士の採用についてという点からご答弁させていただきます。
本市では、男性保育士はあおぎ保育所1名、下田保育所1名、東山保育所1名、具同保育所2名、川崎保育所1名の14保育所の中の5保育所と思いますが、ここで質問なんですけれど、男性保育士の登用を強く望みますが、展望はどうでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 岡本総務課長。 ◎総務課長(岡本寿明) 男性保育士の採用についてという点からご答弁させていただきます。
この場で前も言ったかもしれませんが、ずっと以前の議会で、西土佐の川崎保育所へ私2回ほど行きました。本当にすばらしいなあと思って感動して園長さんとも話をしたんですけども、そのときにやはり園長さん、保育所長さんが言われたのは、自分たちの意見を取り入れてもらったと。本当にいい保育所になりましたということで、今でもそのことを覚えています。
公共建築物での木材利用の主な実績でございますけれども、木造につきましては道の駅「よって西土佐」、木質化につきましては西土佐総合支所の庁舎、中村中学校の体育館、川崎保育所、あおぎ保育所の0歳児保育室などがございます。
公立での0歳児保育は、西土佐では川崎保育所で先行して行われていますが、中村地域では初めてではないかと認識をしております。 今後の公立での0歳児保育の展開にも影響を与える取組だというふうに思いますので、まだ始まったばかりではありますけれども、現状と課題がありましたらお聞かせいただきたいです。 ○議長(小出徳彦) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) お答えします。
公立保育所の0歳児保育については、現在川崎保育所で実施していますが、新たにあおぎ保育所において、4月から0歳児保育を開始いたします。定員15名に対し、3月1日現在3名の入所見込みとなっておりますが、年度途中でも随時受入れができる体制を整え、公民一体となった待機児童解消に努めてまいります。 次に、具同保育所の移転改築についてであります。
これにつきましては、集会所を地元に譲渡した面積、但し八束と川崎保育所を建築しておりまして、学童保育施設につきましても、東山小学校・具同保育所、平成31年3月末でございますが、それにより若干減というような状態になっております。 ○議長(宮崎努) 廣瀬正明議員。 ◆2番(廣瀬正明) 若干減っているということで、努力は進んでいるというふうにお聞きしました。
先程ご答弁させていただきました内容から申し上げますと、公立保育所における拠点的保育施設といたしましては、中村地域におきましてはあおぎ保育所、西土佐地域におきましては川崎保育所が位置付けられるのではないかと考えているところでございます。 ○議長(宮崎努) 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) 今具体的な名前が2つ初めて出てきました。
なお、川崎保育所のゼロ歳、9カ月を超えた子供さんから入所可能ということでございますので、例えば本年度であれば平成31年4月1日時点で入所可能な方は、平成30年4月2日から平成30年7月31日までの生まれの子、そして4月2日以降に途中入所という形になりますけれどもできる方は、平成30年8月1日から令和元年5月31日生まれの子供さんについてが入所できるということとなっております。
四万十市全体でいきますと、本年度初めから川崎保育所の方でゼロ歳から5歳までの一貫をやっておりますので……。 (「うん、それ」と呼ぶ者あり) 中村地域ということでよろしいでしょうか。
実際に、これも言いましたけれども、西土佐の川崎保育所、すばらしい保育所ができ上がりました。公設公営ですよね。本当にすばらしい保育所です。是非行かれていない方があったら行っていただきたいと思うんですけども、そういう保育所を中村の地区に、あの広大な地区にこの2つの保育所を統合してつくってもらいたい、私はそのように思いますし、多くの市民がそれを願っているんではないかと思います。
そのほか、就労継続支援B型事業所ぴーすや今年3月に落成式を行った川崎保育所、バリアフリー化工事を行う予定の西土佐中学校を視察いたしました。 続いて、8月13日に開催した委員会についてご報告をいたします。 初めに、プラスチックごみの最終処分先について環境生活課から説明を受け、調査を行いました。
ただ現在、四万十市内におけます公立の保育所につきましては、ゼロ・1歳というのは、ゼロ歳は勿論西土佐の川崎保育所のみで、1歳というのも若干の保育所でしかやっておりません。そういう中での試算となっておりますので、ご了解を得たいと思います。
その中で川崎保育所と本村保育所も一緒にすると、ちゃんと書いてます。一緒になりました。そのときに4年間、21年3月ですか、それで退任されたということですが、自分も政策会議のナンバーツーでつくったもみじ保育所が、第2次行革のときに、あおぎ、1次作っとるんです。そのことが土台にのってないのかと、当然のる。
川崎保育所の跡地の活用についてでございます。 いよいよ新築といいますか、開所が間際になってまいりました川崎保育所でございますが、これまでにない、よりよい、安心・安全な中での保育が実施されるということで、大変地元としても喜ぶ次第でございます。 そんな中、この川崎保育所移転に伴います旧川崎保育所の跡地の有効活用についてお尋ねをしたいと思っております。
本案は、現在移転建築中の川崎保育所について、来年2月に工事が完了し、3月中に開所する予定であることから、川崎保育所の位置を改正するもので、併せて条例中、全ての保育所の位置の規定に地番の表示がなかったことから、地番を追加するもので、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
市といたしましても、保護者の方々の意見を踏まえながら総合的に検討した結果、平成31年3月末をもち本村保育所を休園をし、現在建築中の新しい川崎保育所で西土佐地域の子供達の保育を行っていくことといたしました。これにより、西土佐地域に保育所は1カ所となりますが、新たな環境のもと、子供達が健やかに伸び伸びと成長できる保育に取り組んでまいりたいと考えております。
続きまして、4番の川崎保育所の整備についてお尋ねをしたいと思います。 今年度、新たに用井地区へ整備をされる予定でございます川崎保育所についてでございますが、現在の場所から安心・安全な用井地区のちょうど西土佐国保診療所の右上、先程上岡議員からもありましたヘルスセンターの跡地に整備をされる訳でございます。
2項4目道路新設改良費の市単独道路整備700万円は、平成31年度から開園される新川崎保育所前の市道を園児の安全確保のため拡張するものでございます。防災・安全社会資本整備交付金事業及び社会資本整備総合交付金事業、大規模修繕・更新事業の補正は、国の割当によるものでございます。 30ページをお開きください。
これは、四万十市立川崎保育所移転改築工事の建築主体工事について、予定価格が1億5,000万円以上の工事請負となることから、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるもので、入札に付したときの最低制限価格と同額での落札になっているとのことでございます。 委員から、「過去に、最低制限価格と同額で落札した例はあるのか。」
今回、川崎保育所の移転改築工事で出されました発注の請負契約について、まず今回のこの落札額、契約金額ですが、予定価格に対しての入札率、どれぐらいのパーセントであったか、まずお尋ねしたいと思います。 ○議長(宮崎努) 町田財政課長。